MTG
さて、あなたは完全体《魂剥ぎ》を知っているだろうか? 《魂剥ぎ》というのはこんなカードだ。 「探査」は墓地からカードを好きな数だけ追放し、その追放したカード1枚につきコストが1マナ安くなるキーワード能力だ。 そして《魂剥ぎ》は「探査」のために…
やあ、バーチャルVtuberの豆猫さんだよ。 今回はMTGを題材にした虚無のミニゲームを紹介するよ。 ずばり「ありそうでないカード名」を言う遊びだ。 プレイヤーは「MTGにありそうなカード名」を言う。 他のプレイヤーはそれに対して「それは絶対ある」「あり…
MTGの新パック『ストリクスヘイヴン』の発売日が近づいているね。 今回はコロナの影響でプレリリースに参加できなくて残念だったけど、 その代わりMTGアリーナで家にいてもドラフト対戦を楽しむことができる。 なので今回は「プレリリース体験記」の代わりに…
ようこそ、2倍EDHの世界へ! ここではクレイジーなハウスルール「2倍EDH」のプレイレポート(その2)だ。 (2倍EDHの記事は記事の本数も当然2倍になるのでこのシリーズの2本目は約束されていた。) 前回の記事はこちら↓ omamesensei2.hatenadiary.j…
ようこそ、2倍EDHの世界へ! ここではクレイジーなハウスルール「2倍EDH」のプレイレポート(その1)だ。 (2倍EDHの記事は記事の本数も当然2倍になるのでこのシリーズは2本目が約束されている。) 2倍EDHの概略はこんな感じだ。 _ _ _ ①あ…
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のパック販売形式は時代と共に変更されている。それに合わせてクリーチャー部族を扱うテーマの扱われ方が改善されているという話。
虚無フォーマットの思い出語り。 MTGで高騰中のパック『ドラゴンの迷路』をひとり3パック用意して遊ぶ富める者の遊びについて。
アメリカの西海岸で、タミー・グリーンとジェニー・レイラインという2人の少女がいて、マジック:ザ・ギャザリングを遊んでいました。 試合形式はスタンダード 。 タミーは今まさに6マナを支払い自慢のカードをテーブルに置きました。 あぁ…! 一体、このカ…
カルドハイムの新カード《巨怪な侵略者、ヴォリンクレックス》と既存のカウンター倍化カード《倍増の季節》について、PW(プレインズウォーカー)との相互作用を紹介する記事。
カルドハイム発売時点でのスタンダードで起こりうるMTGのカード名に関する特殊な状況についての考察と整理。 あるカードと同じ名前を持つトークンの存在や多相を持つトークンの名前について。
MTGの新パック『カルドハイム』が発売しましたね! 私はカルドハイムをいち早く購入して遊べるイベント『プレリリース』に参加したんだけど、今年はいつものように店舗での開催でなく、各自で自宅からリモート対戦をするという形式でした。 普段は遊ばない…
今日は『ゼンディカーの夜明け』ドラフトにおける青緑ウィザード構築について、ちょっと日記を書いておこうと思います。 まず前提の共有。 『ゼンディカーの夜明け』ドラフトはアーキタイプドラフト環境です。 つまり、ある程度「こういうデッキにしよう」と…
やあ、バーチャルVtuverの豆猫さんだよ。 もうすぐMTGの新パック、『カルドハイム』がやってくる! 毎日のように新カードがプレビューされるなかで、SNSや掲示板には「このカードは強すぎる!」「間違っている!」「カラーパイはどうなった!」などの電子の…
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のメカニズム解説記事。機体アーティファクトと搭乗のルールについて説明する。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット『カルドハイム』での氷雪マナのtルールが変更されるんじゃないか?というルール考察。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット『カルドハイム』で白黒のメカニズムに割り振られている「2つ目の呪文を唱えた時」の誘発効果のカラーパイについてなぜ青赤じゃないのか、白黒でもよいのかについて考えてみる。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット「カルドハイム」で登場する新能力「誇示」について、簡単な解説をし、それが能力語とキーワード能力のどちらななのか探る記事。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット「カルドハイム」のパックから出る新カード《鴉変化》からカラーパイを追う。
MTGの新パック『カルドハイム』で再登場するメカニズム「氷雪マナ・氷雪パーマネント」と「氷雪土地」である冠雪の島などの土地サイクルについてルールをおさらいする記事
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のカジュアルな遊び方シリーズ。 パイオニアとアルファ40を合わせた虚無フォーマット、パイオニアルファ40のプレイレポート。
MTGのカジュアル・フォーマット設立記事。 今回は古さと新しさの融合する新フォーマット。パイオニアルファ40を紹介する。パイオニアとアルファ40が出会った…
『統率者レジェンズ』収録の再録メカニズム「統治者」について説明する記事。
さて、以前紹介した《しつこい請願者》のデッキを覚えている読者の方はいるだろうか? デッキに何枚でも入れられる omamesensei2.hatenadiary.jp omamesensei2.hatenadiary.jp 今週末にMTGアリーナFNMでは「ヒストリック・ブロール」がフォーマットと…
MTGの新パック『ゼンディカーの夜明け)で再び登場するメカニズム「キッカー」について改めて学びなおす解説記事。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット『ゼンディカーの夜明け』で登場する新メカニズム「パーティ」について添加的散漫の側面から考える記事。
MTGの次弾『ゼンディカーの夜明け』で登場する新メカニズム「パーティ」の挙動について解説する記事。
ヒストリック・ブロール・プレインチェイス、通称ヒブロプのプレイレポート。 冒涜されたもの、ヤロク・深海住まいのタッサ・隠された手ケシス・ギトラグの怪物 主な戦場:プラーフ・ステンシア・クローサ
ヒストリック・ブロール・プレインチェイス、通称ヒブロプのプレイレポート。 ギトラグの怪物
MTGの新パック『ゼンディカーの夜明け』 そのティザー予告を元にストーリーや新登場するカードについて予想する記事。 「対戦相手を敗北させる白いクリーチャー」「異様に多いホラー」について焦点を当てます。
さて、というわけで今回は予告通りヒブロプことヒストリック・ブロール・プレインチェイス/Historic Brawl Planechaseをした時の話をするよ。 まず最初にざっくりとヒブロプのルールを説明するよ。 ・使用可能なカードプールはMTGアリーナ実装済みのカードす…