⚠こちらの記事では非常に信ぴょう性の低いMMRばりの与太話を含みます。⚠
信じるか信じないかは、あなたの自由です。
バーチャル蠱毒と名高い「最強バーチャルタレントオーディション極」
「最強」や「極」とか、格闘漫画みたいな謎の企画名に最初は笑っていたけれど、
オーディション最終日が近づいていよいよ洒落にならない展開も増えてきた。
そこで今もっともヤバい結目ユイと名高い結目ユイNo.7に何が起こっているのか?
ユイ7を知らない人が知る助けになれば…と思って記事を書いていたのですが、
私よりはるかによくできた記事が上がっていることを今日知った。(18/12/12)
どこかのブログで見たことのあるような記事構成だと感じるのは被害妄想の類でしかなく、自分の記事より良くできたものに対する嫉妬と取られても仕方がない。
なので12月12日付でこちらの記事の大部分をカット。
12月5日に書いた部分についてはそちらの方の記事へのリンクで替えさせていただきます。
というわけでユイ7についてはこちらのサイトをご覧ください。
【結目ユイNO.7さんの出来事まとめ】
— EDEN|Vtuber×eスポーツ (@eden_tournament) December 6, 2018
バーチャル蠱毒(最強バーチャルタレントオーディション極)でもひときわ異彩を放っていた結目ユイNO.7さん(ユイナナ)さんに起きた衝撃の出来事をまとめました❗️
ユイナナさんが匂わせている転生についても考察してます❗️
▼続きはこちらhttps://t.co/bhqfdOoIwT pic.twitter.com/g1wwDgzO2y
EDEN編集部さんのオリジナリティあふれるユイ7の紹介文はへそで茶が煮えくり返るような内容で、こんなに良くまとまっているなら僕の記事は必要ないな…という一抹の寂しさを感じる。
特に
正直、完全にホラーだった。推しの最期を観に行ったら不意打ちでホラーを喰らった筆者の気持ちとパンツの事を考えて欲しい。
思わず、かつて友達に「怖くないから!」と言われて、コメディ映画の感覚で「ミザリー」を観たら脱糞しかけた苦い記憶を思い出してしまった。
という部分は「ミザリー」がどんな映画かすら知らない私にはとてもかけない、
臨場感に満ちた感想だ。
しかしよくまとまっている一方で、与太話めいた考察が好きな私としては
物足りなさを感じてしまう部分もある。
公式からは何も情報が出ておらず、結目ユイNO.7さんも何も語っていないので確証のある答えは何も出せない。
だが、せっかく本戦へ通過したのにも関わらずオーディションから降りて活動を停止した事。
そして転生を示唆しつつアカウントの表記が月を連想させる「coming mooooon」になっている事や、『KOTODAMA TRIBE』のキャッチコピーをプロフィールに設定していた事から、いくつかの答えを予測する事は可能だろう。
筆者の立場上、確証がない話をこれ以上は語ることはできないが、個人的に結目ユイNO.7さんとは何らかの形でまた出会うことが出来る気がする、とだけ言っておこう。
なお、新たな情報が出次第こちらの記事へは追記を行っていくつもりだ。
なんとも歯切れが悪い…。
何らかの答えを持っているのに何か複雑な事情があって書けないであろう辛さを文ににじませている。
私は所詮 個人のブロガーであり彼ら彼女らのような組織だったeSports特化型サイトではないので「いくつかの答えを予測」して書いたのがこちらの記事である。
あちらの記事より1日古いので情報に誤りがあるかもしれないが
個人ブログなりに楽しく書かせていただいたので
「まともなニュースサイト」ではとても扱えない与太話を楽しんでいってほしい。