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【ラヴニカの献身】初心者向けシールドデッキの土地構成【プレリ】

ゴホッ…ゴホッ…インフルエンザにかかってプレリリースに行ける未来はなくなった哀れなバーチャルVtuber豆猫さんだよ。

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さて、昼間にプレリリース前だから土地の構成について…!みたいなのがTwitterでRTで何度か回ってきてたんだけど。

 

個人的に、あくまで個人的な感想としてだよ?

例として挙げられてる構成が「え?それをおススメするの?正気?」って思った。

赤マナシンボルがデッキに「4つも」あるのに、赤いマナソース「山を3~4枚」ってマジ?

 

シンボルの単純なカウントは多色・混成・分割・特殊地形が豊富な【ラヴニカの献身】のプレリリースでそのまま使えない内容だなあ…と感じたので、私なりの【ラヴニカの献身】プレリリースに向けた土地構築の話をしようと思うよ。

インフルエンザで行けない私の代わりに楽しんできてほしい。

 

 

土地の枚数

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デッキ40枚に対して17枚。

 

これが一般的な土地の数だ。

土地を入れたがる私もラヴニカの献身では土地枚数は17にするだろう。

例外は十分な門がデッキに入って《調和の公有地》を引けている時だ。

18枚目として《調和の公有地》を採用するだろう。

「3点回復呪文のつもりで無色土地を入れる」という考えだ。

タップインの門が多すぎると使いたい呪文が、門がアンタップする次のターンを待つことになる。

だからアンタップインの土地を少し足してどちらを先に出すかの選択肢を取れるように18枚目にする。

 

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まずは門より始めよ

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プレリリースキットにはイベント用ブースターパックという特殊なパックが1つ入っていて、君の選んだギルドにとって魅力的な内容になっているはずだ。

それらを使うためにギルドの色に合わせた2色デッキを目指そう。

最初に入れるべきはギルド門だ。

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一見弱く見えるので見落としがちだがギルドカラーの…特に色マナ2つずつを要求するアンコモンを出す助けになる。

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イベント用ブースターパックにはあなたの選んだギルドギルド門が必ず入っているはずだ。

まずはそれを入れる。

それから他のブースターパックにも15枚目に門が入っているから、自分のギルドの門を見つけたら忘れずに入れよう。

 

次に入れるべきはショックランドと呼ばれる2点ダメージを受ける土地だ。

これも門と同じで君の助けになるが、パックから出るかは運次第だ。

使う色と合っていたらいれよう。

 

こいつはギルド門と相互互換なので当然強いので入れるべきだが、

プレリリースが終わった後は環境の違いから相互互換というには厳しくなるので

鮫トレ(シャークトレード=価値が不釣り合いな交換)を持ちかけられても

応じないようにしよう。

 

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残った枠は基本土地で埋める。

 

 

基本土地は各10枚は借りておく

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プレリリースでデッキを組む時に、基本土地は借りることができる。

この時、ルール上借りる枚数に制限はない(お店の制限はあるかもしれないので会場のルールには従って)

なので、平地それぞれ10枚ずつ借りておく。(後でちゃんと返すのを忘れずに)

なぜならルール上、これらの土地は1試合目と2試合目の間どころか1試合目の1本目と2本目の間にも追加の土地を借りていいことになっている。

なっているがそれは建前で経験則から言うとそんな余裕はない

大抵土地を入れた長細い箱は試合開始の時には邪魔になるのでテーブルから取り除かれる。

改めて借りるのは難しい、初心者ならなおさらだ。

だから君はデッキに入れる土地の構成を考える前にまず手元に土地を10枚ずつ用意する。

なに? アゾリウス評議会は青白のギルドだから平地だけでいいじゃないかって?

甘い…!

青白のギルドを選んだことで青白向けにパック内容が偏るのはイベントパックのみ

残りのパックは普通に売られているパックと同じだ。

もしかしたら青白ギルドを選んでいても白黒の強力な神話レアの天使とかが出て白黒の方が強く組めるなんてこともあるかもしれない。

 

1試合終えた周りの先輩が君のデッキに入れなかったカードを見て

「白黒の方が強かったかもね?」と言われても君は青白で組んだままにしてもいいが、

言われたように白黒に変えてみることもまた自由だ。

 

だがその自由のためにはデッキに入れられる沼を用意しないといけない。

だから島と平地だけでなく、すべての土地を10枚借りるんだ。

 

基本土地の比率

 

さて、シンボルを数えてから割合を出して―みたいな方法があるけど、

あれは今回やろうとすると複雑だ。

色マナが半分くっついた混成マナ

2つのコストを持つ分割カード

非常に複雑だ。

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それにシンボル方式のガバガバなところは、青のダブルシンボルといっても

6マナのダブルシンボルと3マナのダブルシンボルは全然違うということを忘れている。

なのできっちりやったつもりでも最適化はされない

時間のかかるシンボル方式で土地を悩むのに長い時間を取るよりしっかりデッキに入れるカードを吟味したほうがいい。

初心者にはそっちの方の時間を長くとることの方が大事だ。

 

どうせ最適化されないならもっと雑に枚数を数えよう

17枚のカードを2色で分けるんだから最初は何も考えずに

8枚と9枚、ぱっと見で色の多い方を9枚にしてそれだけでいい。

最初に門やショックランドが入っていて基本土地が15枚とかなら

7枚と8枚。半分個ずつだ。

 

シンボルを数えるより早い分、デッキのカードを選ぶのに時間をかけられる。

青がデッキの9割で1割が白のデッキでもですか―!なんていう屁理屈は受け付けない。

そこまで偏ってるならぱっと見の時点でわかるんだから平地6島10とかみたいに偏らせればいい。

 

もちろんこれはデッキに最適化されていない

だが対戦の途中で1本目と2本目の間にデッキを組み替える時に

呪文カードだけでなく土地もまた入れ替えていいのだ

「思ったより平地が足りないぞ?」と調べてみたら

ぱっと見で多かった青のカードはコストが重く、白のカードはコストが低いので

早い段階で平地を引きたい。島は後から引いてもいい…なんてことに気づくかもしれない。

平地も島も10枚借りてあるので7枚:8枚だったのを8枚:7枚に変えることなんて簡単にできる。

 

1本目はそのチェックテストみたいなものだと思って入れておけばいい。

土地比率とはそう簡単に一般論で語れるほど簡単なものでなく…

かといって難しいことを考えなければわからないほどのものではない。

なんとなくの感覚で多い少ないの調整をしたっていいのだ。

 

 

もし試合がすぐに終わったなら

プレリリースの試合がすぐに終わることもないわけじゃない。

僕はアモンケットのプレリリースの時に1マッチ3ターンであっけなく終わったこともある。やたら攻めるの強い環境だったな…

(ちなみにその前は不戦勝なのでプレリリースのほとんどを試合以外の時間がとっていて寂しかった…)

 

君がすぐに試合に負けた(あるいは見事に相手を素早くぶっ倒した)なら、

次の試合の間に試してみてほしい遊びがある。

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使わなかった色のカードを眺めてもう1つデッキを組んでみる。

全ての基本土地が手元にあるんだ、組めないことはない!

もし使わない色の魅力的なレアが気になったら、無理して入れて多色デッキを作るのでなく、

そのレアの色のデッキに特化した別のデッキを考えてみるんだ。

 

試合の1本目と2本目の間、カードを入れ替える時に

デッキのカードは好きな枚数入れ替えていい。

君は青白デッキから40枚全部抜いてデッキのための40枚に差し替えてもいいんだ。

 

プレリリースはお祭り、楽しみ方は自由だ。

自分の作りたいデッキを作ろう。

強いとか弱いとかは関係ない。遊びたいデッキで楽しめれば十分におもしろいイベントだ。

それじゃあ僕の代わりにプレリリースを楽しんできてほしい。