2021-01-01から1年間の記事一覧
やあ、バーチャルVtuverの豆猫さんだよ。 今回は「フォーゴトンレルム探訪」の日本限定プロモカードについて書こうと思う。 まず前提として知って欲しいのは「フォーゴトンレルム探訪」はマジック:ザ・ギャザリングとD&Dのコラボセットだということだ。 こ…
やあ、バーチャルVtuverの豆猫さんだよ。 今回はMTGの新パック「フォーゴトン・レルム」のドラフト日記だよ。 今回、私が組んだアーキタイプはこれ! 青単ゴミ フォーゴトンレルムの基本アーキタイプは2色とされている。 しかし、色基盤となる2色土地は存…
統率者戦と相棒と《Wish》の関係を総合ルールの観点から整理する。
カジュアルEDHで無限ダンジョンコンボを成立させたとき、どのようなルートを通って攻略するべきか考える。
やあ、バーチャルVtuberの豆猫さんだよ。 電子版マジックを遊べるゲームMO(マジック・オンライン)では既にモダンホライゾン2の新カードがぞくぞく登場している。 我々「1Tixモダンの会」は「あと2週間くらいして価格が落ち着いたら、また1ドルモダンで…
銀枠解禁EDHにおけるAWOLの基本セット2021での総合ルール改定に伴う挙動変更について
やあ、バーチャルVtuverの豆猫さんだよ。 今回は映画感想記事を書きます。 観てきた映画はこちら、 『HOKUSAI』です。 まあ、タイトルの通り葛飾北斎を描いた映画でした。 この映画で特徴的だと思った表現は「眼」です。 役者さんの「眼」に注目して映画を見…
やあ! 虚無フォーマットの伝道者、豆猫さんだよ。 今回の記事では前回紹介した虚無フォーマットである『1tixモダン 』を実際に遊んだプレイレポートになる。 1tixモダンの構築ルール概要は以下の通りだ。 ・Magic Onlineでデッキ総額が1ドルに収まるように…
やあ、久しぶりの虚無フォーマット記事だ。 今回みんなに知ってもらいたいフォーマットは『1tix モダン 』だ! このフォーマットはMO(マジック・オンライン)と言う公式の電子MTGゲームで行う。 電子ゲーム版のMTGといえば、すっかりMTGアリーナにイメージを…
MTGの新パック「モダンホライゾン2」で登場する《片目のガース》の効果テキストに感じる違和感について
さて、あなたは完全体《魂剥ぎ》を知っているだろうか? 《魂剥ぎ》というのはこんなカードだ。 「探査」は墓地からカードを好きな数だけ追放し、その追放したカード1枚につきコストが1マナ安くなるキーワード能力だ。 そして《魂剥ぎ》は「探査」のために…
やあ、バーチャルVtuberの豆猫さんだよ。 今回はMTGを題材にした虚無のミニゲームを紹介するよ。 ずばり「ありそうでないカード名」を言う遊びだ。 プレイヤーは「MTGにありそうなカード名」を言う。 他のプレイヤーはそれに対して「それは絶対ある」「あり…
MTGの新パック『ストリクスヘイヴン』の発売日が近づいているね。 今回はコロナの影響でプレリリースに参加できなくて残念だったけど、 その代わりMTGアリーナで家にいてもドラフト対戦を楽しむことができる。 なので今回は「プレリリース体験記」の代わりに…
ようこそ、2倍EDHの世界へ! ここではクレイジーなハウスルール「2倍EDH」のプレイレポート(その2)だ。 (2倍EDHの記事は記事の本数も当然2倍になるのでこのシリーズの2本目は約束されていた。) 前回の記事はこちら↓ omamesensei2.hatenadiary.j…
ようこそ、2倍EDHの世界へ! ここではクレイジーなハウスルール「2倍EDH」のプレイレポート(その1)だ。 (2倍EDHの記事は記事の本数も当然2倍になるのでこのシリーズは2本目が約束されている。) 2倍EDHの概略はこんな感じだ。 _ _ _ ①あ…
今日は僕が楽しんだゲームブック「ソーサリー!」の紹介をするよ。 その前に、まず「ゲームブック」って何か?の説明が必要かな? ゲームブックとは? ゲームブックは細かい章がランダムな順に並べられた奇妙な本だ。 小説は通常、先頭から読み始め巻末に向…
今日は映画の話…ではなく、 「映画の話をする漫画」の話をするよ。 映画の話をする漫画のジャンルってなんて呼ぶべきなんだろうね? シネマ漫画? ムービー漫画? ピンと来る表現がないので、 この記事では暫定的にそう言った「映画を話題にする漫画」のこと…
シン・エヴァンゲリオン劇場版を見たので感想をブログに書いておきます。皆様に置かれましてはネタバレを避けて自衛などされていると思うのですが、ハッキリと「この記事にはネタバレがあります」とここに書いておきますので、未見かつネタバレを避けたい方…
紙木織々『それでも、あなたは回すのか』の続編『残業のあと、朝焼けに佇む彼女と』の感想記事。 有名タイトルとの『実質コラボ』を勝手に行い怒られが発生し、サービス終了に追い込まれる弱小ソシャゲ運営の人びとを描くお仕事モノ。 前作で上げたハードル…
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新パック『時のらせんリマスター』のプレビューを見て低予算ブロック構築で使ったカードに懐かしさを覚えた話。
人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル(電子の泥船に金貨を積んで)の読書感想。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のパック販売形式は時代と共に変更されている。それに合わせてクリーチャー部族を扱うテーマの扱われ方が改善されているという話。
虚無フォーマットの思い出語り。 MTGで高騰中のパック『ドラゴンの迷路』をひとり3パック用意して遊ぶ富める者の遊びについて。
アメリカの西海岸で、タミー・グリーンとジェニー・レイラインという2人の少女がいて、マジック:ザ・ギャザリングを遊んでいました。 試合形式はスタンダード 。 タミーは今まさに6マナを支払い自慢のカードをテーブルに置きました。 あぁ…! 一体、このカ…
カルドハイムの新カード《巨怪な侵略者、ヴォリンクレックス》と既存のカウンター倍化カード《倍増の季節》について、PW(プレインズウォーカー)との相互作用を紹介する記事。
カルドハイム発売時点でのスタンダードで起こりうるMTGのカード名に関する特殊な状況についての考察と整理。 あるカードと同じ名前を持つトークンの存在や多相を持つトークンの名前について。
MTGの新パック『カルドハイム』が発売しましたね! 私はカルドハイムをいち早く購入して遊べるイベント『プレリリース』に参加したんだけど、今年はいつものように店舗での開催でなく、各自で自宅からリモート対戦をするという形式でした。 普段は遊ばない…
今日は『ゼンディカーの夜明け』ドラフトにおける青緑ウィザード構築について、ちょっと日記を書いておこうと思います。 まず前提の共有。 『ゼンディカーの夜明け』ドラフトはアーキタイプドラフト環境です。 つまり、ある程度「こういうデッキにしよう」と…
漫画「さんかく窓の外側は夜」の実写映画を見てきた個人的な感想。 ・原作とは全然違う ・それはそれとして味がある ・服のセンスがいい ・霊体ミミズ感ある
イヌー界隈と称されるTwitte(ツイッター)・Togetter(トゥギャッター)まわりの事情について。